ベランダに住み着いた!アシナガバチ駆除はタイミングと業者選びが重要

専用スペースのアシナガバチ駆除は業者相談も可能

蜂の巣

庭のある戸建て物件だけでなく、マンションやビルにも蜂は飛んでくるものです。プランターや植え込み、軒下や専用スペース巣を作られて困ってしまった人も多くいます。まずは蜂の種類を特定して駆除を考えてみましょう。

まさかスズメバチ!?スズメバチとアシナガバチの見分け方

よく似た見た目を持つ種類にスズメバチとアシナガバチがいます。性格や狂暴性、特徴が一部異なることもあるので、駆除方法を考える前に種類を知っておきましょう。

【スズメバチの特徴】

多くの人を死に至らしめる狂暴な蜂としても有名。くびれた胴体と大きな顎、黄色と黒のカラーリングと狂暴そうな赤っぽい釣り目が特徴。蜂の中でも体がかなり大きい種類になります。

  • 大小さまざまサイズ
  • 攻撃性や警戒心が強い
  • 胸部と腹部の間がくびれている
  • お尻・脚が黒(キイロスズメバチのみ黄色)
  • 主な色合いは黄色やオレンジが主体
  • 飛び方がブンブンと風を切りながら飛ぶ
  • 巣はマーブル柄・出入り口が見えにくい

【アシナガバチの特徴】

六角形の形が並ぶ蜂の巣が特徴。頭の色や胸などが黒く、節の部分や脚などが黄色、羽がオレンジになっています。かなり大人しいタイプで、コチラから何もしなければ襲われることはありません。益虫とも考えられているので、アシナガバチ駆除をしない自治体もあります。

  • 比較的小柄
  • 体の色は黒が主体(脚、触覚など一部黄色)
  • 胸部と腹部の間がくびれている
  • 後ろ足がかなり長い
  • フラフラとした飛び方
  • 出入り口が丸見えで巣の中が見える

アシナガバチ駆除は自分で駆除することになることも

ハチ

特徴で書いたように、アシナガバチは大人しい性質で、益虫としての面も持っています。そのため、自治体では、アシナガバチ駆除については行なわないところも多くあります。駆除する場合は、管理会社や自力での駆除となります。

アシナガバチ駆除でも専門業者へ依頼する方が安心

アシナガバチ駆除も専門業者で依頼が可能です。大人しいとはいえ、針を持つ蜂には毒があります。抗体が作られることによる”アナフィラキシーショック”が起これば死に至る恐れがあります。駆除は専門業者で依頼した方が安全です。

ベランダにきたアシナガバチ駆除方法

巣が小さいうちがチャンス

春先の女王一匹だけで巣を作っている間は、女王一匹を駆除すれば問題ありません。アシナガバチ駆除の際は、巣が小さく蜂の数が少ないうちに巣を撤去するのが確実です。駆除方法は、蜂用殺虫剤と水で駆除が可能です

夜か早朝のタイミングでアシナガバチ駆除

アシナガバチは夜間・早朝は活動を停止して休んでいます。この時間を狙って水と殺虫剤でアシナガバチ駆除を行なうのが最適です。ただし、100%刺されないわけではないので、行なう際には防護服などを用意して完全防備で行ないましょう。

冬まで放置は怖くて無理!

アシナガバチ駆除を自分で行なうのは無理だと考えているのであれば、蜂が死んでしまう冬まで待つ方法もあります。しかし、女王蜂は越冬し、気に入った場所でまた巣作りするので再発する恐れがあります。適切な駆除方法での対処が必要です。

業者でアシナガバチ駆除した後は?

アシナガバチは気に入ったところに帰ってくる

巣

オオスズメバチと異なり、アシナガバチは同じ場所に巣を作ることもあります。気に入る環境がそのまま残っていれば、ベランダがアシナガバチに人気の物件になり、一度壊してもまた再発を繰り返すこともありえます。

アシナガバチを狙うヒメスズメバチ

さらにアシナガバチの臭いを嗅ぎつけてやってくるのがヒメスズメバチです。オオスズメバチよりは小柄で比較的毒性も弱いのですが、警戒心が強く攻撃的です。臭いをたどってこられる前に駆除しておく方が安心でしょう。

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